ねこたび

スターウォーズ エピソード8 [最後のジェダイ] 感想(ネタバレちょっと)

スターウォーズ エピソード8観てきました。
子供のころからエピソード4,5,6を見続けてきただけあって、思い入れが段違いです。
正確には、父がビデオで観ていたので一緒に観ていたということですが。

感想の前に、スターウォーズのポップコーン買いました。
ストームトルーパーの頭ですが、頭の上が開いてポップコーンが食べられます。

普段ポップコーンは食べないのですが、これがほしくなってしまい思わず注文してしまいました。
パンフレットは通常版と限定版があったのですが、限定版は売り切れでした。

スターウォーズ ストームトルーパー




感想

やはり、ルークの化け物っぷりが全てを持っていきましたね。
演出がとても派手で楽しめました。
始めはへたれていましたが、ルークの活躍があってよかったです。

ストーリーとしては、エピソード4,5,6をオマージュしているであろう場面が散見されました。
途中ヨーダが現れるのもうれしかったですね。
この時、ヨーダは全編通して見た目がほぼ変わらないから出しやすいんだろうと思ったのは内緒です。

最近はiMAXで映画を見ることが多いのですが、スターウォーズのようなアクション、SFものはiMAXで間違いないですね。特に気に入っているのが、声が聞こえてくる場所によって登場人物の位置関係なども伝わってくることです。

最後に、
故キャリー・フィッシャーさんのレイア姫と、マーク・ハミルさんのルークの絡みが見られなくなるというのは悲しいものです。
さて、エピソード4から映画鑑賞しようかしら…。