はい、ねこしぃです。
今回はBEATS STUDIO BUDSについてです。
日本では夏に発売するということで、
めちゃくちゃ楽しみですよね。
もちろん発売開始されましたらまたすぐに動画出す予定です。
ということで、BEATS STUDIO BUDSに搭載されている機能を予習していこうと思います。
特にBEATSSTUDIO BUDSに採用されているデュアルチャンバーの音響構造についてお話していきます。
概要は以下です。
値段
NC、外音取りこみ
重さ
ドライバー、デュアルチャンバー
デザイン
ワンタッチペアリング
連続再生時間
IPX4
値段
まずは値段ですね。
税込み17,800円です。先日発売されたゼンハイザーのCX True Wirelessが15,
ノイズキャンセリングと外音取り込み機能あり
最近の完全ワイヤレスイヤホンは2万円以下でノイズキャンセリン
流石にBoseやSonyほどのノイズキャンセリング機能は期待
CX True wirelessは音質、
重さ
片耳5gという超軽量設計となっています。
どのくらい軽量なのか伝わりづらいと思うので他製品と比較しましょう。それぞれ片耳の重量です。
CX True Wireless:6.4[g]
WF-1000XM4 :7.4[g]
WF-1000XM3 : 8.6[g]
この中で一番小さいCX True Wirelessよりもさらに1.4[g]も軽くなっています。
CX True Wirelessはノイズキャンセリングがついていないので、これより軽いのは驚きです。
3つのサイズのシリコン製のイヤーピース付属とのことです。
この軽さなのでかなりの快適性なのではないかと期待しています。
今のところWF-1000XM4が快適なので、WF-
8.2㎜ドライバー搭載
2枚の振動版の独自のドライバーを搭載しています
また、デュアルチャンバー音響構造をしています。
デュアルチャンバーってなんぞやという話なんですが
ドライバーの背面側に2つの部屋を設けてドライバの振動を効率よ
2つの部屋を作ることによって音の反響や共振を計算するというも
5,
当時の説明ではデュアルチャンバーによって共振が増えて低音が増
全体の構造や連結部分の設計により全体をフラットにしているとい
これによって豊かな低音とクリアな中高音域を実現しているとのこ
デュアルチャンバー音響構造 ※引用 日立マクセルMXH-RF550
この説明を聞くと、CX True Wirelessに似た音になるのかと期待しちゃいますね。
以前レビューしているんですが、
特に高音側はきれいに響きます。
デュアルチャンバーでパワフルかつバランスの取れた音になってい
マイク音質
通話性能やボイスアシスタントの利用品質を高めるデュアルビーム
こちらは手に入れましたらがっつり他機種と性能比較テストをやっ
デザイン
このデザインめちゃくちゃ好きです。
コンパクトで軽量なうえに可愛いデザインですよね。
色もBlack,White,Redがあるということで、
今回は赤にしようかと思っています。
その他機能
ワンタッチペアリング
iOS 14.6以降が必要
BEATS製品で初めてiOSデバイス の[探す]、アンドロイドの[端末を探す]
8時間再生合計24時間
ノイズキャンセリングオンで5時間、合計15時間
5分で1時間の急速充電
発売日が楽しみで毎日公式ページとにらめっこする日々です。
発売開始されましたらまたすぐに動画出す予定ですのでお楽しみに。
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