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絶対やったらダメ!! 三脚の耐荷重を超えた使用

対荷重を超えた三脚の使用

では紹介します。 下の写真は耐荷重を超えて色々と搭載した写真になります。 搭載機材 カメラ D610        :850g レンズ シグマ 24-35mm F2  :940g 自由雲台 Velbon QHD-53   … 続きを読む

三脚の耐荷重はいくつ必要? 耐荷重が足りない時の問題点

三脚の足が縮む

三脚の重要性は、いろんなところで説かれているのですが体験談を交えて紹介していきます。 三脚の耐荷重(パイプ径、素材など)はとても重要です。 耐荷重 各メーカーの三脚には耐荷重が明記されていますね。 耐荷重2kgとか、5k … 続きを読む

どちらがお好み?ソフトフィルターの有無 天の川、星撮影 

天の川 ソフトフィルター有無

今回はソフトフィルターについてです。 以前もやってますが、色々と思うところもありましたので紹介したいと思います。 というのも、赤道儀を導入しまして写真のレベルが上がりました。 腕が上がったのではないのに、写真のレベルが上 … 続きを読む

星座と共に!!天の川撮影 織姫と彦星(相変わらずソフトフィルター使用)

夏の大三角形 はくちょう座のデネブ こと座のベガ わし座のアルタイル

天の川の撮影に行ってきました。 今日は月が早い時間に沈んだので、とても綺麗に星が見えました。 まだほとんど現像していないので、とりあえず2枚だけ…。 これが惜しかったんです。 ちょうど雲が出てきてしまって、絶妙に隅にかか … 続きを読む

日本三大花火大会の一つ 長岡祭り大花火大会

長岡花火大会

前回の続きです。 長岡花火大会の写真を紹介します。 長岡花火大会は、いろいろな種類の花火が見られます。特にフェニックスや天地人花火など、特徴的な花火が沢山あります。…どれがどの花火だったかな…。 花火を撮影するのはとても … 続きを読む

撮影スポット紹介!! 尾瀬の魅力を紹介−4

尾瀬ヶ原

尾瀬関連の最終記事です。 それぞれ撮影した場所を紹介します。 ちなみに、木道は狭いので三脚を立てるのは遠慮した方が良いと思います。 ▼目次 山の鼻地区 牛首 竜宮 見晴らし地区 三条の滝 1.山の鼻地区 仏山に進むか、尾 … 続きを読む

これぞ尾瀬!!湿原にかかる木道を撮影 尾瀬の魅力を紹介−3

尾瀬ヶ原

尾瀬らしいといえば、湿地帯に橋のようにかかる木道でしょう。 こうやって写真でみると芝のような感覚に陥りますが、足を踏み出すと沈むんですよ。 …気をつけましょう。 いいですねぇ、遥か向こうまで木道が伸びているこの感じ…。 … 続きを読む

三条の滝に行く上で注意すべきこと!!湿地帯 尾瀬の魅力を紹介−2

24mm f/16 1/3s ISO100 (D610 Sigma 24-35mm f/2)

前回に引き続き尾瀬の写真を紹介していきます。 前の記事では鳩待峠から竜宮あたりまでの写真だったかと思います。 (似たような画になりますが…) 今回は特に三条の滝に向かう上での注意点を紹介したいと思います。 段々晴れてきた … 続きを読む

尾瀬ヶ原を探索!!湿地帯 尾瀬の魅力を紹介

35mm f/4.5 1/4000s ISO100 (D610 Sigma 24-35mm f/2)

群馬県、福島県と複数の県にまたがる尾瀬ヶ原の写真を紹介します。 時期としては2016年の7月に散策に行ってきました。 湿地帯の上に木の道がかかっている映像を見たことがあるかと思います。 実際にあの画をずっとみたかったので … 続きを読む

星の撮影で気をつけるべきこと:満月の時は星が見えない

月が存在する場合

星の撮影方法を以前紹介しましたが、月が出ている時に星がどのくらい見えるのかについてはさほど述べていなかったかと思います。 なぜ月が出ていない方が良いのか? 月明かりというのは、予想以上に明るいものです。 どの程度明るいか … 続きを読む

高速シャッタースピードで水しぶきをシャープに撮影! 作例紹介

24mm f/3.2 1/400s ISO100 (D610 Sigma 24-35mm f/2)

前回、どの程度のシャッタースピードで撮影すれば水しぶきを一滴一滴シャープに撮影できるかを検証しました。 結果として最低でも1/500秒以上のシャッタースピードが必要でした。今回は前回の検証時に撮影した写真を紹介します。 … 続きを読む

高速シャッタースピードで水しぶきをシャープに撮影!一滴一滴を確実に描写

滝を撮影する際に低速シャッタースピードでの撮影写真を紹介しました。 今回は逆に、高速シャッターで水の一滴一滴をブレずに撮影する方法を紹介します。 滝を糸のような質感で撮影したい 滝撮影におけるシャッタースピード変更 必要 … 続きを読む